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MMCさんのしっとりとした語りの中進んで行く物語に聴き入りました❤
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。聴き入るほどにお楽しみいただけて、とても嬉しく思います🌸🌸🌸
う〜ん、こんな話もあるんだぁ。寝落ち出来ず最後まで聴き惚れました。🎉
ニャンらいふ様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。寝落ちせず最後までお聴きいただけて、嬉しいです。ありがとうございました
朗読聞き易くとても好きです特に長時間は聞き応えが有ります さあ次はと 楽しみです。👵
豊四郎の甘ったるい青年を何故つじは好きになったのか不可思議ですね まして佐藤又兵衛と言う許嫁が居ながら しかし終わりには又兵衛と幸せになれるようで良かったです。ハッピーエンドで終わる物語は聞いていていいものですねこれからもこの様な朗読をお願い致します。
小川征英様ご視聴いただき本当にありがとうございました。男性のどこに女性は惹かれてしまうのか、分からないものですね。ともあれ終わりがほっとする作品は安心して読めます。これからもそういうお話をアップしていきたいです。ありがとうございました。
豊四郎亡き後のつぢの強さには驚きましたが、「春三たび」の伊織の強さとは又違う強さ。いずれにせよ、又兵衛の深い優しさ・計らいあってこそ。決して、己の強さだけでこの先の道に光が差した訳ではないのだと、つぢの肩に手を当てたい気持ちが致します。誠に、老婆心でございます。オレンジ色に染まる雲を眺めながら拝聴させて頂きました。ありがとうございました。
千恵子吉田様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。人生の経験をたくさん積んだ方ならではの、つぢの肩に手を当ててのお言葉、重いです。又兵衛の深い優しさあっての光明だということをしっかり受け止めねばなりませんね。ありがとうございました。
豊四朗さん何だか幸せ薄い?でも遺児は未来に光りが・・・祈る気持ち!朗読有難う御座いました
富子組坂様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。おっしゃるように豊四郎さんってなんだか可哀そうな人でしたね。残された人たちの未来が明るいものでありますよう・・・ありがとうございました。
何故か何度聴いても、自分でも可笑しいくらい号泣します。潔い話しですね。物語と朗読のお声がピッタリなのでしょうか。配信ありがとうございます。
オデコ様何度もお聴きくださるとのこと、本当にありがとうございます。オデコ様の琴線と波長が合うお話なのですね。嬉しいお言葉と共にありがとうございました。
生まれた子供が成長して息子に似てきたら悔やみきれないでしょうね。最後はハッピーエンドになりそうで良かったです。
櫻井義一様さっそくのご視聴本当にありがとうございました。孫が亡くなったた息子に似てきたら、嬉しくもあり、切なくもありますね。ともあれ幸せになることが出来そうで安心しました。ありがとうございました。
素晴らしい朗読でした❤
ありがとうございました‼
又兵衛の気風のにくい事、母性本能を刺激させた豊四郎 女心の難しさや深さは時が経ってみなければ判らないでしょうが現時点では一方の男性存在せず、きっと自分なりには江戸より戻り・・・後数ページ続けばきっと😅朗読お疲れ様でした、ありがとうございます😊
江戸紫様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。女心は女性の自分でも理解しきれないところがあります。あと数ページお話を書き加えて、女心をしっかり救ってほしいものです。ありがとうございました。
江戸紫様同感します…‼️
これで2度聴かせて頂きとても心地良くファンになりました今までのも楽しみに拝聴させていただきますね~
まちこ様ご視聴いただき本当にありがとうございました。心地よく聴いていただけたようで、とても嬉しいです。他の作品もご視聴いただけるとのこと、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
う~ん ・・・・・なんとも・・ まぁ sukoyaka様の色っぽいお声が聞けただけでもようございましたね
乾和夫様ご視聴いただき本当にありがとうございました。この作品は周五郎先生自身が「失敗作」だと言っていたそうです。締め切りに追われて印刷所の応接室でやっと書き上げ、見直す時間がなかったとか。確かに冒頭の場面がやたら長くてやたら・・・読んでいて恥ずかし・・・お察し下さい。ありがとうございました。
@@mmcsukoyaka 様 貴重なお話 ありがとうございます 聴き直しています !
sukoyakaさんお早うございます…❗また参りました、あるプロの方の「法師川八景」を聴かしていただき参りました… …で気付いたのですが「ちづ」が勉強会の師範を務める程の秀才が宿題の歌の詠みが苦手とは… 私は其処に「ちづ」の弱点が…歌の詠みには多大なる想像力が必要と…「ちづ」には其れが欠けていたと私は思います…其の行動が行いがどれ程の影響を迷惑を周りに及ぼすか…私は余りに常識人か・・・老若男女其れゞ其れを超越しなけぱ恋は出来ないか…何とも自分がアホらしく見えて虚しくなってきた…感動の朗読をありがとうございます❗感謝です…‼️追伸一つ提案をお願い致します。私はある朗読者様のお方を其の方様の提案で「女将さん」と呼ばして頂いて下りますけど(スマホが私のai力では英字を大文字に変化出来ません)其れで「女将さん」と呼ばして頂きたいのですが… 如何でしょうか・・・⁉️^
こま様「法師川八景」は周五郎先生自身が「失敗作」と思っておられたそうです。締め切りまで時間がなくて、推敲もせずに出版社に渡したとか。主人公の「ちづ」が、勉強会の師範を務めるほどの人でありながら歌詠みが苦手など、矛盾する点を直せなかったのかもしれない、とも思いました。そんな未熟な女性が「恋」を貫くために、周囲の人たちに迷惑をかけてしまった。「恋」とはそれほどのものでしょうか、そんな熱い思いは遠のくシニアの自分が、そう思ったりします。「女将さん」とお呼びいただくのは全く問題はないですが、先にそう呼ばれている方と同じでも大丈夫でしょうか。いつもありがとうございます。
気丈な女性ですね。最後まで聞きましたメロメロ過ぎて違う方の時断念しました。大変だったのですね。山本周五郎氏饒舌すぎる。また朗読期待なぜだろう?っていう所が最後にあったからです。
さとうさん様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。ああいう時代につぢさん気丈でしたね。最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
いつもであれば、なにか言葉が浮かんでくるのですが、今回は凛としたつぢの姿しか目に残りませんでした。先日ロシアの反体制派指導者のナワリヌイ氏が刑務所で亡くなりました。関係当局は死んだと発表し、わたしも含めた世界は殺されたと思っています。そのこともわたしの小説に書きました。じつにごちゃ混ぜですが・・・その余韻のためか心がはずみませんでした。しかしあなたの声はつぢを完璧に演じていました。ありがとうございます。
松井様ご視聴いただき本当にありがとうございました。世界には不穏な出来事があふれていますね。そんな中、この作品をご視聴いただき、ありがとうございました。「つぢ」の心情はなかなか掴みにくいものですね。
こちらの<又兵衛>はラストスパートで一気に主役級となりましたね。<おつう>に対する彼の語り口と振る舞いが何ともニクイ。タイトルの意味合いは註釈でより分かりやすくなりました。親子の対話部分はMMC様ならではの迫真。これからは「耳」のみならず「目」でもという趣向でしょうか。とはいううものの魅力は何と言ってもそのお声。楽しませてください。
tad esan様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。自分もこの作品では<又兵衛>がむしろ主役ではないかと思いました。直接の描写は少ないものの、一番感動がありました。楽しんでいただけますよう、さらに頑張ろうと思います。ありがとうございました。
Tad esan様仰る通り…‼️
よかった…締め括る、お上手👋👏
微分線様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。微分線様ご納得の作品でよかったです。ありがとうございました。
‥川は 少し上のところで‥ の ”上”の読みは「うえ」ではなく「かみ」が良いのではないでしょうか! 川上のことであり これを かわかみと言うことからも 「かみ」と読むのが よろしいのではと思いますこの点だけが 気掛かりですので あえて 申し上げます 悪しからず
kazuma miyamae様ご視聴ならびにコメントを頂戴し本当にありがとうございました。おっしゃるように「かみ」と読むべきでした。下読みの段でもっとしっかり漢字の読みを確認すべきでした。ご指摘いただき、とても勉強になりました。ありがとうございました。
つぢは又兵衞にどれ程甘えれば良いのか許嫁で有りながら裏切り、又兵衞への気遣いひとつ見せ無い…又兵衞が初めて訪ねて来て話し途中で裏に行って湧水で顔を洗い首筋をふきながら戻った又兵衞の心を分かろうともしない(つぢのあまりの言い様に又兵衞は心の乱れを直して来たと…私は思う)良き理解者である又兵衞は折りをみて結婚を申し込むだろうが、つぢはどの面提げて又兵衞の所へ行く気だろうか… つぢの豊四朗への愛いや愛では無い同情だ、それは又兵衞の理解と犠牲の上に成り立っている… と私は思う。風呂に入っていてフト考えた…つぢにだんだん腹が立って来た… つぢの言い様には無理があると思う(自分と豊四朗がすべて正しく他は…)…。もう一度聴いてみようと思い先のコメントは削除しました。(怒りに任せて書き連ねました。)年概も無くとお笑い下さい。反省してます…。 二十四の瞳の大石先生の言葉を念頭に置いていたのに…修行が足りませんでした…。感動の朗読をありがとうございます❗感謝です…‼️追記私的には又兵衞は別の人を選んでほしい、つぢでは又兵衞は幸せになれない様な気がします…。
こま様こちらの作品もご視聴下さり、また感想やご意見も寄せて下さりも、本当にありがとうございます。お話を読んだり聴いたりして、いろいろな思いが沸き上がってくるのはとても素敵なことだと思います。率直にそれを表現できる。それもまた素晴らしいです。(自分が代表となって運営しているサークルでも、その回の朗読作品をテーマに、感想や見解を話し合う読書会のようになっています)次回「法師川八景」の解説動画をアップするため準備しているところです。そちらにもたくさんのコメントをお待ちしています。ありがとうございました。
@@mmcsukoyaka 様早速の返信ありがとうございます。やはりそうでしたか…。MMCさんは唯の人とは思えませんでした。サークルの中で見解、感想会やっているのですね(いいですね…! ケンケンがくがくが目に浮かびます)また「法師川八景」の解説動画、楽しみです…!くびを長くし待ってます楽しみが増えました…❗ありがとうございます❗
人の心って不思議ですね。つぢさんもあの親ですから、情に歪なところがあって、弱いところにつけ込まれたれたという気がしてなりません。今でもよくある話ですね。
あの江戸時代に秘通があるとは驚きです。しょうがない話しですね!周五郎の意図がわかりません!現代でもこのような話しがあります。元の彼氏の子を引き取る事はありますが???なんか無茶な話でコメントがありません。
@@charurot 様sumireさん返信ありがとうございます…❗気付きが大変遅れ申し訳ありませんでした…❗ m(_ _)mお恥ずかしい所をお見せしました…。ありがとうございます❗感謝です…‼️
許嫁がありながら密通をする!馬鹿げてる!!!!
Shigehiro Hatake様お怒りはこもっともだと思います。それでも心ひかれてしまう女心、男の魅力なのかダメさなのか、不可解ですね。コメントをありがとうございました。
本人は密通でないと断固として主張してましたね。亡き愛人への想いを胸に遺児と生き抜く覚悟と思いきや元許嫁への抑えがたい愛情が芽生えて煩悶しだしたところに渡りに舟の申し出とか。身持ちは悪いが負けん気の強さが幸いしたという、他作品とは毛色の違う主人公でした。
江戸時代にこんな話しがある事が信じられない。周五郎の意図がわからない?
どんな時代でも人は変わりません。
あるでしょう😙
MMCさんのしっとりとした語りの中進んで行く物語に聴き入りました❤
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。聴き入るほどにお楽しみいただけて、とても嬉しく思います🌸🌸🌸
う〜ん、こんな話もあるんだぁ。寝落ち出来ず最後まで聴き惚れました。🎉
ニャンらいふ様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。寝落ちせず最後までお聴きいただけて、嬉しいです。ありがとうございました
朗読聞き易くとても好きです特に長時間は聞き応えが有ります さあ次はと 楽しみです。👵
豊四郎の甘ったるい青年を何故つじは好きになったのか不可思議ですね まして佐藤又兵衛と言う許嫁が居ながら しかし終わりには又兵衛と幸せになれるようで良かったです。ハッピーエンドで終わる物語は聞いていていいものですね
これからもこの様な朗読をお願い致します。
小川征英様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。男性のどこに女性は惹かれてしまうのか、分からないものですね。ともあれ終わりがほっとする作品は安心して読めます。これからもそういうお話をアップしていきたいです。ありがとうございました。
豊四郎亡き後のつぢの強さには驚きましたが、「春三たび」の伊織の強さとは又違う強さ。
いずれにせよ、又兵衛の深い優しさ・計らいあってこそ。
決して、己の強さだけでこの先の道に光が差した訳ではないのだと、つぢの肩に手を当てたい気持ちが致します。
誠に、老婆心でございます。
オレンジ色に染まる雲を眺めながら拝聴させて頂きました。
ありがとうございました。
千恵子吉田様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。人生の経験をたくさん積んだ方ならではの、つぢの肩に手を当ててのお言葉、重いです。又兵衛の深い優しさあっての光明だということをしっかり受け止めねばなりませんね。ありがとうございました。
豊四朗さん何だか幸せ薄い?でも遺児は未来に光りが・・・祈る気持ち!朗読有難う御座いました
富子組坂様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。おっしゃるように豊四郎さんってなんだか可哀そうな人でしたね。残された人たちの未来が明るいものでありますよう・・・ありがとうございました。
何故か何度聴いても、自分でも可笑しいくらい号泣します。潔い話しですね。物語と朗読のお声がピッタリなのでしょうか。配信ありがとうございます。
オデコ様
何度もお聴きくださるとのこと、本当にありがとうございます。オデコ様の琴線と波長が合うお話なのですね。嬉しいお言葉と共にありがとうございました。
生まれた子供が成長して息子に似てきたら悔やみきれないでしょうね。最後はハッピーエンドになりそうで良かったです。
櫻井義一様
さっそくのご視聴本当にありがとうございました。孫が亡くなったた息子に似てきたら、嬉しくもあり、切なくもありますね。ともあれ幸せになることが出来そうで安心しました。ありがとうございました。
素晴らしい朗読でした❤
ありがとうございました‼
又兵衛の気風のにくい事、母性本能を刺激させた豊四郎 女心の難しさや深さは時が経ってみなければ判らないでしょうが現時点では一方の男性存在せず、きっと自分なりには江戸より戻り・・・後数ページ続けばきっと😅朗読お疲れ様でした、ありがとうございます😊
江戸紫様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。女心は女性の自分でも理解しきれないところがあります。あと数ページお話を書き加えて、女心をしっかり救ってほしいものです。
ありがとうございました。
江戸紫様
同感します…‼️
これで2度聴かせて頂き
とても心地良くファンになりました
今までのも楽しみに拝聴させていただきますね~
まちこ様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。心地よく聴いていただけたようで、とても嬉しいです。他の作品もご視聴いただけるとのこと、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
う~ん ・・・・・なんとも・・ まぁ sukoyaka様の色っぽいお声が聞けただけでもようございましたね
乾和夫様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。この作品は周五郎先生自身が「失敗作」だと言っていたそうです。締め切りに追われて印刷所の応接室でやっと書き上げ、見直す時間がなかったとか。確かに冒頭の場面がやたら長くてやたら・・・読んでいて恥ずかし・・・お察し下さい。ありがとうございました。
@@mmcsukoyaka 様 貴重なお話 ありがとうございます 聴き直しています !
sukoyakaさんお早うございます…❗
また参りました、あるプロの方の「法師川八景」を聴かしていただき参りました… …で気付いたのですが「ちづ」が勉強会の師範を務める程の秀才が宿題の歌の詠みが苦手とは… 私は其処に「ちづ」の弱点が…歌の詠みには多大なる想像力が必要と…「ちづ」には其れが欠けていたと私は思います…其の行動が行いがどれ程の影響を迷惑を周りに及ぼすか…
私は余りに常識人か・・・
老若男女其れゞ其れを超越しなけぱ恋は出来ないか…
何とも自分がアホらしく見えて虚しくなってきた…
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
追伸
一つ提案をお願い致します。私はある朗読者様のお方を其の方様の提案で「女将さん」と呼ばして頂いて下りますけど(スマホが私のai力では英字を大文字に変化出来ません)其れで「女将さん」と呼ばして頂きたいのですが… 如何でしょうか・・・⁉️^
こま様
「法師川八景」は周五郎先生自身が「失敗作」と思っておられたそうです。締め切りまで時間がなくて、推敲もせずに出版社に渡したとか。主人公の「ちづ」が、勉強会の師範を務めるほどの人でありながら歌詠みが苦手など、矛盾する点を直せなかったのかもしれない、とも思いました。そんな未熟な女性が「恋」を貫くために、周囲の人たちに迷惑をかけてしまった。「恋」とはそれほどのものでしょうか、そんな熱い思いは遠のくシニアの自分が、そう思ったりします。
「女将さん」とお呼びいただくのは全く問題はないですが、先にそう呼ばれている方と同じでも大丈夫でしょうか。
いつもありがとうございます。
気丈な女性ですね。
最後まで聞きました
メロメロ過ぎて違う方の時
断念しました。大変だった
のですね。山本周五郎氏
饒舌すぎる。また朗読期待
なぜだろう?っていう所が
最後にあったからです。
さとうさん様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。ああいう時代につぢさん気丈でしたね。最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
いつもであれば、なにか言葉が浮かんでくるのですが、今回は凛としたつぢの姿しか目に残りませんでした。先日ロシアの反体制派指導者のナワリヌイ氏が刑務所で亡くなりました。関係当局は死んだと発表し、わたしも含めた世界は殺されたと思っています。そのこともわたしの小説に書きました。じつにごちゃ混ぜですが・・・その余韻のためか心がはずみませんでした。しかしあなたの声はつぢを完璧に演じていました。ありがとうございます。
松井様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。世界には不穏な出来事があふれていますね。そんな中、この作品をご視聴いただき、ありがとうございました。「つぢ」の心情はなかなか掴みにくいものですね。
こちらの<又兵衛>はラストスパートで一気に主役級となりましたね。<おつう>に対する彼の語り口と振る舞いが何ともニクイ。タイトルの意味合いは註釈でより分かりやすくなりました。親子の対話部分はMMC様ならではの迫真。これからは「耳」のみならず「目」でもという趣向でしょうか。とはいううものの魅力は何と言ってもそのお声。楽しませてください。
tad esan様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。自分もこの作品では<又兵衛>がむしろ主役ではないかと思いました。直接の描写は少ないものの、一番感動がありました。楽しんでいただけますよう、さらに頑張ろうと思います。ありがとうございました。
Tad esan様
仰る通り…‼️
よかった…締め括る、お上手👋👏
微分線様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。微分線様ご納得の作品でよかったです。ありがとうございました。
‥川は 少し上のところで‥ の ”上”の読みは「うえ」ではなく「かみ」が良いのではないでしょうか!
川上のことであり これを かわかみと言うことからも 「かみ」と読むのが よろしいのではと思います
この点だけが 気掛かりですので あえて 申し上げます 悪しからず
kazuma miyamae様
ご視聴ならびにコメントを頂戴し本当にありがとうございました。おっしゃるように「かみ」と読むべきでした。下読みの段でもっとしっかり漢字の読みを確認すべきでした。ご指摘いただき、とても勉強になりました。ありがとうございました。
つぢは又兵衞にどれ程甘えれば良いのか許嫁で有りながら裏切り、又兵衞への気遣いひとつ見せ無い…又兵衞が初めて訪ねて来て話し途中で裏に行って湧水で顔を洗い首筋をふきながら戻った又兵衞の心を分かろうともしない(つぢのあまりの言い様に又兵衞は心の乱れを直して来たと…私は思う)良き理解者である又兵衞は折りをみて結婚を申し込むだろうが、つぢはどの面提げて又兵衞の所へ行く気だろうか… つぢの豊四朗への愛いや愛では無い同情だ、それは又兵衞の理解と犠牲の上に成り立っている… と私は思う。風呂に入っていてフト考えた…つぢにだんだん腹が立って来た… つぢの言い様には無理があると思う(自分と豊四朗がすべて正しく他は…)…。もう一度聴いてみようと思い先のコメントは削除しました。(怒りに任せて書き連ねました。)年概も無くとお笑い下さい。反省してます…。 二十四の瞳の大石先生の言葉を念頭に置いていたのに…修行が足りませんでした…。
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
追記
私的には又兵衞は別の人を選んでほしい、つぢでは又兵衞は幸せになれない様な気がします…。
こま様
こちらの作品もご視聴下さり、また感想やご意見も寄せて下さりも、本当にありがとうございます。お話を読んだり聴いたりして、いろいろな思いが沸き上がってくるのはとても素敵なことだと思います。率直にそれを表現できる。それもまた素晴らしいです。(自分が代表となって運営しているサークルでも、その回の朗読作品をテーマに、感想や見解を話し合う読書会のようになっています)
次回「法師川八景」の解説動画をアップするため準備しているところです。そちらにもたくさんのコメントをお待ちしています。ありがとうございました。
@@mmcsukoyaka 様
早速の返信ありがとうございます。
やはりそうでしたか…。MMCさんは唯の人とは思えませんでした。サークルの中で見解、感想会やっているのですね(いいですね…! ケンケンがくがくが目に浮かびます)また「法師川八景」の解説動画、楽しみです…!くびを長くし待ってます楽しみが増えました…❗
ありがとうございます❗
人の心って不思議ですね。つぢさんもあの親ですから、情に歪なところがあって、弱いところにつけ込まれたれたという気がしてなりません。今でもよくある話ですね。
あの江戸時代に秘通があるとは驚きです。しょうがない話しですね!周五郎の意図がわかりません!現代でもこのような話しがあります。元の彼氏の子を引き取る事はありますが???なんか無茶な話でコメントがありません。
@@charurot 様
sumireさん返信ありがとうございます…❗
気付きが大変遅れ申し訳ありませんでした…❗ m(_ _)m
お恥ずかしい所をお見せしました…。
ありがとうございます❗
感謝です…‼️
許嫁がありながら密通をする!馬鹿げてる!!!!
Shigehiro Hatake様
お怒りはこもっともだと思います。それでも心ひかれてしまう女心、男の魅力なのかダメさなのか、不可解ですね。コメントをありがとうございました。
本人は密通でないと断固として主張してましたね。亡き愛人への想いを胸に遺児と生き抜く覚悟と思いきや元許嫁への抑えがたい愛情が芽生えて煩悶しだしたところに渡りに舟の申し出とか。身持ちは悪いが負けん気の強さが幸いしたという、他作品とは毛色の違う主人公でした。
江戸時代にこんな話しがある事が信じられない。周五郎の意図がわからない?
どんな時代でも人は変わりません。
あるでしょう😙